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天才とは? [雑記]

先日、とても興味深い記事を読みました

阪神タイガースの藤波投手についての記事です

今シーズンの藤波投手は極度の不振でしたが、なんと彼は全く技術論を持っていないというのです

大阪桐蔭高校時代、春夏連覇を達成した怪物は、プロに入っても堂々とした成績を残していたにも関わらずです!

不振に陥ることはアスリートだけでなく、作家やミュージシャンなど創造することを生業としている人達にもよくあります

そうなったとき、自分が培ってきたことや、これだけは人に負けないというものが心の支えになり、
そうやってまた自信を付けていくものだと僕は思います

藤波投手の場合はどうかというと、そういうものが何も無いんだそうです

投げれば人より速い球が放れて、打てば勝手に飛んでいき、グローブを出せばボールが入ってくる

まさに野球の天才

ですが、昨シーズンから伸び悩んでいます

才能溢れる選手なのに、その才能を伸ばす必要がなく通用してしまっていた故のスランプです

天才と呼ばれた先人たちは、素人では理解できない理論を持っています

僕は音楽をやっていますが、「そんな練習方法よく思いつくなあ」とか「そんなこと考えながら練習してるの?」なんてことに多々遭遇しました

自分自身と向き合った結果、人には思いつかない発想が生まれるんだと思います

真の天才というのは、何をやってもうまく立ち回れる人ではなく、負けを繰り返し、その度に強くなっていく人もなんだと思います

僕は他球団ファンですが、無限の可能性を秘めた藤波投手をずっと応援していました

基本に忠実に練習すれば、とんでもない投手になってくれると思っています




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読むべし! [読書]

ちょっと前の話題ですが、ボクシングの村田選手がWBAミドル級のチャンピオンになりました

見事に再戦を制してのベルト奪取、おめでとうございます

次はゴロフキンと東京ドームで
なんて話が出てましたが、実現したらエライことですわ

村田選手自身、勝ち負けよりも対戦できたら嬉しくてしょうがないと思います

さてさて、本題ですが、「黄金のバンタムを破った男」を読みました

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これはファイティング原田さんを中心としたお話で、非常に読み応えがありました[exclamation]

すでにボクシングと呼ばれている時代なんですけど、「拳闘」と呼ばれていた頃の雰囲気が感じられ、グイグイと引き込まれていきます

あしたのジョーのモチーフになったエピソードも沢山書かれており、ジョーファンには感慨深いものがあります

タイトルの『黄金のバンタム』とは、無敵のバンタム級チャンピオンであったエデル・ジョフレのことです

圧倒的テクニックによって勝ち星を積み重ね、現代においてもバンタム級歴代最強と謂われる偉大なチャンピオンです

その偉大なチャンピオンをファイティング原田は倒し、白井義男以来、日本人2人目の世界チャンピオンになるのです

圧倒的不利な下馬評の中、いかにして原田は勝ったのか?

偶然的なのか必然的なのか、様々な要素が重なり合ってマジックが生まれました

また、この時代に登場するボクサー全てが掘り下げて書かれていますので、読んでるとみんな応援したくなります

ボクシングファンなら明日のために
読むべし
(意味わかりますよね?)







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明日はライブ [バンド]

告知となりますが、明日11月14日、新宿ライブフリークさんでライブをします
http://www.live-freak.com/live.html

17:00スタートでVIRGIN LANDSCAPEの出番は21:00からの予定です
それまでに何杯飲んでることやら(笑)

でも、演奏はビシッとキメますので、来ていただけると嬉しいです[exclamation]

ソロ系のミュージシャンが多めらしいので、個人的には楽しみです[うれしい顔]

さてさて、今回はいつもと違うギターを使います
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Suhr Standardです
かれこれ18年の付き合いになります

レスポール・オックスブラッドやPRSのカスタム22を最近はメインにしていました

ですが、やっぱり僕の相棒はコイツなんです

何で最近使ってなかったかと言うと、オールマイティーなケントアームストロングのピックアップということもあって、便利屋的なギターだったからです

そのケントアームストロングが断線してしまい、ディマジオのスーパーディストーションに交換してから、バンドカラーにマッチした気がしましたので、今回から使うことに決めました
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実際、ピックアップ替えたってたいして変化はないんで、弾いてる本人の感覚みたいなもんです

ということで、明日のライブ、皆さんのお越しをお待ちしてます[exclamation]


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されど奇術師は賽を振る…マジかあ [音楽]

「されど奇術師は賽を振る」

嘘とカメレオンというバンドの曲です
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YouTubeのリンクを貼っておきますね
https://youtu.be/lscuxZT45Io

けっこう話題になったらしいですね
僕はこの人達もこの曲も知るはずがなく、
今月の生配信で演奏するからと聴いて、まあびっくり

テンポが速い、コードボイシングが独特、コード進行が複雑、歌のピッチが(わざと?)フラットしてるところがあるせいでコードがわからない、ギターの運指がイジメレベル

などなど、大変な要素ばかりなんです
これをリハ無しで演るとか正気の沙汰じゃない(笑)


一応は11月29日に演る予定で、曲のほとんどは把握できましたし、原曲の80%のスピードで弾けるようになりました

まだ原曲テンポに指が追い付かないので、あとはそこですね

泣き言を言ってる場合じゃないですね


そうそう
Bメロの6小節目のコードがよくわかりません
現在、人脈を駆使しているところです

これを弾いてみたいという若い子は多いと思うのですが、想像以上に難しいです

イントロをギター1本でやろうと思うと、ここが最大の難関になります

歪み~クリーン~歪みでハイポジションというかんじで忙しいです

途中の難解フレーズもあったりしますが、気が向いたらギタリスト用にフレーズ解説でもしましょうかね

けっこうニーズがあるように思えてきましたので

とりあえず、月末までには弾けるように頑張ります[exclamation]











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名盤その43『ガウチョ』Steely Dan [名盤]

この名盤コーナーを振り返ってみて、スティーリー・ダンが入っていなかったことに驚いてしまいました

音楽通の皆さんには「こいつ、もぐりじゃね?」と思われてるかも…

ドナルド・フェイゲンも来日しましたし、今回は1980年のアルバム『ガウチョ』をご紹介します
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前作『エイジャ』の成功を受けて制作されたこのアルバムですが、更に洗練されている気がします

とにかく演奏が上品で上手い

なぜなら、スティーリー・ダンの作品はほぼスタジオミュージシャンが演奏しているからです

気になった方はググってみてください

豪華すぎる名前がゴロゴロ出てきます

スティーリー・ダンの更に凄いことは、気に入らないテイクなら平気で捨ててしまうことです

僕ならラリー・カールトンが弾いてくれたら家宝にするくらいですけど、この妥協しない姿勢がミュージシャンズ・ミュージシャンと謂われる所以です

全体的にやや短めな作品ではありますが、スティーリー・ダンらしさが随所に見られて、とても安心感があります

「そう来たか」
と思う箇所は、「そう来るよね」
というかんじです

前作の『エイジャ』ももちろん素晴らしいのですが、『ガウチョ』から感じる都会らしさと諦めに似たような空気のようなものが、音楽としてとても心地良いです

「バビロン・シスターズ」のサビにドキッとさせられ、「サード・ワールド・マン」の印象的なリフと曲の構成にため息を吐き、アルバムは終わりを告げますが、物足りなくなって二度も三度も聴きたくなります

曲を理解できればできるほど聴きたくなる、そういう作品です

スティーリー・ダン未体験でAOR系が好きな方にはオススメします[exclamation]


去る9月、ギターのウェルター・ベッカーが亡くなりました

慎んでご冥福をお祈りいたします




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弾け 叩け そして歌え [バンド]

アースウィンド&ファイアみたいなタイトルになりましたが、今夜は恒例のスタジオ生配信の日です

https://youtu.be/Z9IGr5dWV_U

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(前回の写真です)

今回はリハ無しの一発合わせでシャカラビッツの「parade」を演奏します

開始早々、緊張感みなぎる中の演奏になると思います

前回は全員が生き恥をさらしたので、今回は全員が王座に返り咲くつもりで演奏します[exclamation]

他にはドラムの伊藤君が「バスドラ世界最速記録」に挑みます

前回のリベンジなるか…?

盛り沢山ですので是非是非、ご覧くださいませ~

https://youtu.be/Z9IGr5dWV_U
20:30からです[わーい(嬉しい顔)]
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キックボクシング修行記録 その20 肉体改造 [キックボクシング]

バンドやら仕事やらで忙しくジムに行けない日が続いていましたが、やっと一段落着きジムワークを再開できました

行けなかった時期、本当にイライラしておりました

復帰初日からスパーリングやりましたが、ピヨってもやっぱり楽しいです

ヘロヘロになるまで会長のミット打ちをするのも楽しいですし、足が腫れるまでサンドバッグを蹴るのも楽しいです

エクササイズ的に汗かいて帰るというのも1つのスタイルですが、くたくたになるまでやるのが僕には合っています

しかし、歳と共に体力は落ちます
維持するのも大変ですし、戦える体が欲しい

そこで…

得意の肉体改造を10月1日から始めました

やることは筋トレと食事制限の2つです

さらっと書きましたが、かなり大変です

大変な理由その1…筋トレがきつい

大変な理由その2…食べたいものが食べられない

大変な理由その3…食事のバリエーションが少ない

食べていいものは野菜、肉、魚、チーズ、豆類、玉子、玄米を少々とか、大体そんなものです

肉といっても揚げ物は完全アウトです

筋トレは、腹筋・背筋・懸垂・スクワット・拳立て伏せ・倒立ってとこです

栄養士のカミさんには「やることが極端なんだよ、いつも」と呆れられていますが、極端な人間なので仕方ないです

さすがに力石みたいなことはできませんけど(笑)
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裸を載せても仕方ないので数字だけの報告となりますが、とりあえず1ヶ月やったります

今の気持ち
「すた丼と野方ホープのラーメンが食べたい」



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今度はシャカラビッツ [音楽]

バンドで月1にやっている生放送で、課題曲を一発で合わせるという企画が9月から始まりました

で、こないだここで書いたようにTricotの「オヤスミ」をやったんですが、もうボロボロで泣きそうでした

中々の難敵と書いておきながら、本番では全くダメ…

みんな悔しいみたいですので、年末に総集編としてもう一回やることになりました
今度こそ完璧にやり、「まさしく強敵(とも)だった」と言ってやりたいです

さてさて、10月は配信でお知らせしたようにシャカラビッツの「parade」を演奏することになっています
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https://youtu.be/ve_HJmck_3I
難易度はぐっと下がりました

ありがてえっす!

全部弾けるようになりましたし、すでに気が楽です

コード進行で気になるところはありませんが、♭Ⅶ7と♭Ⅵメジャーが出てきます

役割を一応説明しますと、どちらもサブドミマイナーと呼ばれるⅣm7又はⅣm6から派生しています

♭Ⅶ7は、Ⅳm7をⅡm7-Ⅴ7にしたV7にあたります

キーがCですので、Fm7-B♭7ということです

♭ⅥメジャーはそのままⅣm7の代理コードです

キーがCですので、A♭メジャーとなります
この曲の場合はベースがA♭を弾いてますので、Fm/A♭でもいいですね
(Ⅳm7の代理にはⅡm7♭5もあります)

知らないよりは知ってる方がいいってレベルのコード進行ですが、難しいことは抜きにして本番で弾けるように練習します(笑)



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Thanks a lot [バンド]

10月4日、新宿live freakさんで演奏してきました

観てくださった皆さん、対バンの皆さん、関係者の皆さん、本当にありがとうございました

このブログ、今日はバンドメンバーが読んでいない体で書きます(たぶん、普段からも読んでないです)

ライブの曲間のMC、ボーカルのみずえちゃんからの「今後のライブも決まってて楽しみですよね」という振りに、僕は「そうなの?」と答えました

それには理由があります

ライブとは、練習の成果を発表するものであり、実力を上げる場であり、バンドをやる人たちの1つの目標でもあります

思わぬトラブルがあったり、普段しないミスをしたり、緊張して足が震えたり、そういうのも含めて楽しんでいますが…

僕の場合、終わったあとに喪失感がとても大きくのし掛かってくるのです

ステージに独りで上がる度胸も技量もありません

一緒にステージに上がってくれる仲間たちに感謝しながら、限られた時間で精一杯演奏しています

だから、終わったらいつもたまらなく寂しいんです

それが先の「そうなの?」という発言に繋がりました

みずえちゃんには申し訳なかったですけど[あせあせ(飛び散る汗)]

ごめんね[m(_ _)m][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

ライブのあとは早くみんなに会いたくなりますし、早くみんなで演奏したいです
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唐突ですが、ここで、僕から見たメンバー評を書きたいと思います

ドラムの伊藤君…曲作りは遅いが、持ってくる曲は名曲揃いでエキサイティング。特に「フローファンダー」は素晴らしい。ドラム技術は申し分ないというか、ここまで叩けるやつもそうそういない。

ベースのKenちゃん…あまり練習しないのに玄人ライクなラインを作る。アレンジも事細か。ミスは多いが、良すぎる性格によって許される。男3人の中で一番性格がイケメン。

ボーカルのみずえちゃん…歌唱力は抜群で日本語の発音がとてもきれい。普段の声からしてきれい。間違いなく男に好かれる容姿で、ちょっと気が強いところあり。歴代最強ボーカリスト。

こんな仲間に支えられて今の僕があります

音楽の趣味や考え方の違いはそれぞれありますし、意見の衝突もありますが、みんな同じだと新しいものは生まれません

違う見方を提示することもあれば、逆に驚かされることもあります

僕自身、VIRGIN LANDSCAPEというこのバンドでの終わりが近付いています

脱退したらもう音楽活動をしないかもしれません

だからこそ、最後の最後まで感謝の気持ちを忘れないでいたいです


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名盤その42『Rain Forest』Walter Wanderley [名盤]

いつの間にか夏が去ってしまい、過ごしやすい秋になっちゃいました

過ごしやすくていいんですけど、なんか寂しいですよね

しかし、まだまだ日中は暑い[ウッシッシ]

ということで、今回は1966年発表、ワルター・ワンダレイの『Rain Forest』をご紹介します
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ワルター・ワンダレイはブラジルのオルガニストで、ボッサ全盛期に活躍されました

ボサ・ノヴァの代表曲というと「イパネマの娘」を思い浮かべる人が多いと思いますが、知名度では1曲目に収録されている「サマー・サンバ」もかなりのものです

多分、聴いたことあるって人、多いと思いますよ
(恋愛小説家という映画でも使われていましたね)

この作品はインストアルバムで、とにかく涼しげなのが特徴です

「ああ~、夏だ」と感じられて、冬に聴くとちょっと寂しいかもしれません(笑)

僕が特に好きなのが8曲目の「ビーチ・サンバ」です

ギターは故バッキー・ピザレリです
(ジョン・ピザレリのお父さんです)

ちょっとだけ専門的な話をすると、最初のメロディが面白いです

キー=Cで最初のコードCMの上で
メロディがF→E→E♭→Eという流れになっています

Fってアボイドだし変じゃないの?と思う人は聴いてみてください

理論的にはディレイド・リゾルヴ(遅れて解決)の一種だと解釈しています

まあ、そんなことは抜きにして、ボサノヴァのスタンダードがたくさん収録されていますし、入門用としても最適だと思います

来年の夏のパートナーとして、今から押さえておくのもいいかもですね[ひらめき]
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